大宮神社
令和4年度六神社奉賛夏越大祓祈祷祭
茅の輪作りから始まった。

茅の輪くぐりとは、参道の鳥居などの結界内に、茅(ちがや)という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。日本神話のスサノオノミコトに由来するといわれ、唱え詞を唱えながら8の字に3度くぐり抜けます。

茅の輪くぐりは、毎年6月30日に各地の神社で執り行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」で行われる儀式であり、茅の輪くぐりが夏越の祓と同義で呼ばれるほど、日本に定着している風習です。



令和2年大宮神社例大祭
 今年は新型コロナの影響で、屋台も子供神輿もなし。さみしい例大祭となりました。
早くワクチン作ってくれ〜。

平成28年大宮神社例大祭

 平成27年10月12日

 平成26年10月13日

 今回の例大祭は、今年一番の台風19号が接近してる中行われました。この時点で台風の位置は中国四国地方、各地に甚大な被害を齎しながら、本州を縦断中です。東北地方には今夜未明に掛けて通過予定です。
11時ころから2時間ほど雨が降りましたが、その他はパラパラと降るくらいで、なんとか子ども神輿も実施出来ました。

  平成25年10月14日
大宮神社の祭礼が行われました。
宮司 丹治行茂
責任役員 丹治智幸
会計 羽田友也
監査 丹治繁広
監査 田中 修
町会会長、各役員の皆さまや蓬莱町、桜台町会や各議員様をお招きし、厳かに式は進行された。式終了後子ども神輿の出発。町内述べ3kmの道のりを練歩きました。