平成24年4月いっぱいで、丹治幹男さんが退団されました。

記念品と感謝状を贈呈してお送りいたしました。
32年間、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
2011.05.25
 駐車場の案内板(旭産業)を製作いたしました。

ご存知のように地元の消防団と言うものは、いろいろな役目を仰せつかります。 中でも葬儀におこしくださった方々の駐車場誘導活動です。 田沢に始めて来られた方でも、スムーズに駐車場にお入り頂けるように製作いたしました。
2011.08.12
 ポンプ車にナビゲーションを取り付けました。

速やかに火災現場に到着するためと、管轄内の消火栓・貯水槽をナビゲーションに登録し、迅速な消火活動が目的としております。
2011.05.08
斉藤光男君が入団されました。町会の皆さんよろしくお願いします。 2011.05.08
5月1日、町内各家庭に「火の用心」のビラを配布いたします。 2011.04.18
丹治正弘部長が退団され、後任に丹治幹男さんが部長に昇格されました。 2011.04.01









 今年7月、丹治幹男さんが「日本消防協会表彰勤続章」「福島県消防協会表彰精勤章」を受賞されました。 勤続30年とは後にも先にも幹男さんしか成し得ないことと認識し、団員一同記念品を贈る事を決定、第1サティアン用「王様の椅子」を贈ることとなりました。
28日祝賀会を開催し、記念品と記念パネルを贈りました。
2010.08.28
住宅用火災報知器について 法令による義務化がはじまりました
既存住宅については平成23年6月1日から設置義務


毎年、住宅火災における死者数は、1000人を越えますが、その原因は逃げ遅れが最も多く、全体の約7割を占めています。 また、年齢別では65歳以上の死者数が6割を占め、今後、高齢化社会の進展と共に被害の増加が懸念されています。 住宅の火災報知器は、火災発生時に煙や熱を感知してブザーや音声で知らせてくれます。 火災の発生を素早く知ることで、非難を早くし、逃げ遅れをなくす事により、大切な命を救える可能性が高くなります。 警報機は、市内の消防用設備業者やホームセンター家電販売店などで購入できますので、設置義務化の期日にこだわらず、町会単位での設置とりまとめなど、住宅用火災報知器の早期設置をお願いいたします。 なお、購入に当たっては、国の技術基準に適合し、合格した「鑑定(NS)」マーク付きの物をお薦めします。(市消防本部資料引用)
また、今回の設置義務化に伴い、報知器の訪問販売業者が増えると予想されますので、信じられない金額を請求するケースや過剰な設置に十分注意してください。 ちなみにブザーや音声タイプの1機の価格はホームセンターなどでは、約5,000円以下ですので、参考にして下さい。
2009.04.13
新団員 丹治和夫君が入団いたしました 2009.03.21
退団 丹治 実さんが3月いっぱいで退団いたします 2009.03.21